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中々眠れない症状は体の冷えと枕に原因があった


若い頃は寝坊してしまうほど熟睡できていたのが、年齢のせいなのか布団に入って2時間以上経っても眠れない体になってしまいました。

酷いときだと丸一日眠れないで起きていることもあります。脳も体も疲れきっているはずなのに、どうして毎回目が覚めてしまうのか。

やっぱり若さには敵わないから諦めるしかないと落ち込んでいました。

ですがそれは年齢のせいではなく、あることを怠ってしまったが故に体が冷えたり、寝相が悪くなったりする原因を作ってしまったのです。

就寝前にシャワーだけで済ませると風邪を引く?

私は面倒臭がり屋なので、寝る前にお風呂に入ることがとても苦手で億劫だと思っていました。

元々熱いお湯に長く浸かることができず、10分も経たないうちにバスタブから出てしまいます。

シャワーだったら頭や顔、体の全身までまとめてお湯で洗い流せるので、お風呂に入るよりも断然楽だと思います。

ですがそれを続けていたことが裏目に出たのか、体が冷えやすくなりクシャミや咳が止まらず風邪を引くようになってしまいました。

風邪は万病のもとと言われているので悪化したらマズいと思い、シャワーだけで済ませるということを一旦中止しました。

そして嫌々ですがお風呂に入ることに決めたのです。最初のうちはお湯の熱さに慣れなかったのですが、目を閉じてお湯の中に体を沈めているという認識を忘れながら浸かっていると、少し汗をかけるくらいまで湯船の中に浸かっていられるようになりました。

ちゃんと毎日入浴するようになってからは、あれほど冷えてた体も寒さに強くなり、風邪の方もこじらせることなく治すことができたのです。

入浴後の体はポカポカしているので自然とリラックスモードになり、脳が眠りに入る体制を作ってくれます。

それから布団に入ると2時間経っても寝付けなかったのが早くて5分くらいで眠りに入れるようになったのです。

質の良い睡眠をとるには使ってる枕を見直すことが一番大事!

全く寝付けなかったのが入浴によって改善されたのはいいのですが、まだ見直さなければならないことがあります。

それは眠りに就いた後に必ず悪夢を見てしまうということです。

毎日不気味な夢を見てしまうせいで、起きたときには体中汗びっしょり。

しかも枕や布団が体からかなり離れた位置にあるのです。

これはもう、使い古した枕で寝ていることによって寝相が悪くなるとしか思えませんでした。

気に入ってましたが3年近くも使ってそろそろ替えなければと思っていたので丁度良いタイミングでした。それからお店で枕を見に行ったのですが、人気のある商品はどれも結構な値段で売られていたのです。

買うのに少し躊躇ってしまいましたが、服代や食費を節約すれば何とかなると思い奮発して買いました。

その日の夜に顔を枕に埋めてみると、ゆっくりと首元まで包み込んでくれてとても心地が良かったです。

まるで雲の上に乗っかっているかのような感覚で、知らないうちに熟睡してしまいました。

朝を迎えて目覚めると、今まで怠かった体がすっきりとしていてとても清々しいのです。

カーテンを開けて日光を浴び、これから1日が始まると思うと何だか嬉しい気持ちになりました。

不眠を年齢のせいだと諦めなくて本当に良かったです。